約 2,054,361 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/59.html
駆動力を路面に伝えるタイヤとホイール、それらを支える車軸も重要な部品のひとつです。 出来るだけ精度のよいものを選びましょう。 簡単な見分け方としては、手鏡などを使う方法があります。 シャフトを鏡の表面に置き、真横から覗き込んでコロコロ転がしてみます。 歪みがあった場合、鏡とシャフトの間に隙間ができます。 鏡の反射も相まって隙間が2倍の大きさで見えるので非常に判別が容易になります。 各種解説長さによる違い60mm 70mm 72mm ステアリングユニット用シャフト ナット止めホイール用シャフト ラジ四駆 ナット止めホイール用シャフト (無印)ミニ四駆用プロペラシャフト 材質などによる違いノーマルシャフト ハードシャフト 中空ステンレスシャフト チタンシャフト HG強化シャフト ブラック強化シャフト ドライブシャフトからホイールを抜けにくくする方法 各種解説 長さによる違い (オンロード用)ミニ四駆に使われているシャフトの直径は、すべて(最大部が)2mmの六角シャフトです。 しかし、長さがそれぞれ変わってきます。 短いものからそれぞれ解説。 (無印)ミニ四駆用(「三菱パジェロ メタルトップワイド」以降)は2.5mm六角シャフト ワイルドミニ四駆に使用されているのは楽しい工作シリーズで使用されている3mm六角シャフト(長さは84mm) 60mm TYPE系、FM系、ZERO系、TZ系、ミッドシップ系シャーシに標準で使用するサイズです。 (ただしMSシャーシはN-04・T-04ユニットのワイドトレッドパーツ使用時には72mmを用います) 70mm 限定GUPに付属したシャフトです。中空仕様。 72mm X系シャーシ、そしてMSシャーシのN-04・T-04ワイドトレッドパーツ使用時のシャフトです。 また、標準で60mmシャフトを使うシャーシで貫通ホイールをする場合にもよく使われます。 ステアリングユニット用シャフト 上記の72mmシャフトよりも長いので、X系等で貫通ホイールをする場合はこれを使います。 でも手に入れるには夢パーツの代表格であるステアリングユニットを買うしかないという・・・ ナット止めホイール用シャフト 両端にネジをきってあるのが特徴。 しかしいろいろ欠点があり、特に初期型四種は完全に夢パーツ扱いされるほど。 無加工でナットで止められることからスキッドローラーの装備用に使われることも。 ラジ四駆 ナット止めホイール用シャフト 上記のものの改良型で、欠点が改善されています。 使うならこちらを使いましょう。 でも、困ったことに入手困難orz (無印)ミニ四駆用プロペラシャフト 確か「三菱パジェロ メタルトップワイド」から導入されたものだったと思います。 三菱パジェロは以前の無印ミニ四駆シリーズから4年の歳月を明けた分、シャーシが大幅に改良されていて、プロペラシャフトも変更されています。 プロペラシャフトといっても、実を言うとオンロード用ミニ四駆の車軸と同じ規格の六角シャフトです。 こいつはとにかく長い。計ってみましたが、106mm以上あるという、公式規定の全幅を超えてしまうほどのロングシャフト。 これならどんなシャーシ・どんなホイールでも貫通ホイールが作れます。 また、2009/08/13にAmazonで購入したハイラックスサーフ SSR-Gには後述する銀メッキシャフトが入っていました。 やはり、購入するならできるだけ新しいロットのほうがいいようです。 材質などによる違い ノーマルシャフト 以前のキットに付属していたものや、ステアリングユニットのシャフト。 また、ナット止めホイールセットのシャフトもこれです。 青白いものと黄鋼(黄銅じゃないよ)のものがあり、黄鋼のほうが若干強度が高い模様。 青白いものは初期のレーサーミニ四駆や初期のSXに付属していたようです(ただし先行販売版のマクブレとシャドブレには黒く塗装されたものが付属していた) 成型が容易なためか、比較的精度は高いようです。 ネジきりしてロングビスとして使うことも。 これ以外はネジ切りしてはいけません。他は硬すぎてダイスが潰れますorz ハードシャフト 恐らく材質を変更した上で熱処理を加えたもの。 ノーマルや中空シャフトに比べて飛躍的に強度が高くなっています。恐らく最も強度が高いシャフト。 しかし、硬い材質ゆえ成型が難しいのか、それとも熱処理のときに歪んでしまうのか、とにかく当たりハズレ(特に後者)が多く最悪まともなものが一本も入っていないというパッケージも・・・ なので購入の前によく確認し、購入後も上記の方法で選別しましょう。 中空ステンレスシャフト ステンレス製のシャフトで、中心に穴が開いている軽量なシャフトです。 比較的精度がいい物が多く、しかも軽いために愛用者も多いです。 強度的にはノーマルと五十歩百歩。 精度が良い物は良いのですが、悪い物は最初からグニャグニャです。 太さに関しては、数あるシャフトの中でも一番バラつきがあります。 量産が難しいのか個体差が激しいシャフトです。 コーナーの多いコースだと、走行中に一瞬シャフトがよじれるため、クラウンギアが遊ぶ事による駆動ロスがあるとされます。 中空シャフトには生産時期によって形状と名称(そしておそらく材質も)が異なり、初期に発売されていたものが四本セットの「中空ハードシャフト」であり、それ以後が二本セットの「中空ステンレスシャフト」になります。中空ハードシャフトは中空ステンレスシャフトに比べて薄く、より軽量なのですが、非常に強度が低いので注意が必要です。 基本的にはGUPですが、唯一サンダーショットMk.II クリヤースペシャルのみ標準装備です。 チタンシャフト 限定GUP。単品のものとワイドパーツとセットのものがある。 中空シャフト並みに軽く、しかも(ハードシャフトほどではないにしろ)ノーマルシャフトより強度も高い一品。 更に若干ながら形状記憶性を持っているらしく、少しくらいダメージを受けても曲がらなかったり。 また、他のシャフトより若干太くなっていると言われ、もしそうだとしたらホイールが抜けにくいともいえます。 希少性に加えて実用性も高いため、プレミア価格の倍率の高さではトップクラスであり、メーカー希望小売価格の30倍~50倍程の1万円前後で取引されることもある。 HG強化シャフト 上記のハードシャフトの後継品。 ハードシャフトより精度がよくなり、しかも強度はやはりノーマル素材よりも圧倒的に高いなどいろいろ美味しい品。 メッキされてきれいな銀色のため、見分けもつき易いです。 しかし60mmサイズしかないのが欠点・・・。 一部の標準キットに標準で入っているという噂も実しやかに囁かれていましたが、タミヤに確認した所、キットの生産とG.U.Pの流通経路は違う為HG強化シャフトが入っている事はあり得ないとの事。 例外として特別キットであるVSシャーシEvo.Iには付属しています。 外見が同じなのは、ヨーロッパの重金属規制に従来のメッキであるクロメートが引っ掛かってしまう為、HG強化シャフトと同じメッキにするしかなくなってしまったという輸出対策のようです。 外見で見分けがつかなくなってしまった為、下記のブラック強化シャフトへと移行する事になりました。 ブラック強化シャフト 従来よりも炭素含有量を上げ、強度が上がっているとされます。 (鉄は炭素含有量をある程度増やすと硬くなる。行き過ぎると脆くなるが) その名の通り、見た目も黒っぽくなっています。 全体的に精度はいいのですが、材質と製造方法の関係からか僅かに捩れがあり(弓状に曲がっているわけではなく、言って見れば竜巻やドリルような捩れ)、上記の鏡を使った選別が難しくなっています。 (まあ一応まっすぐなので弓なりになっているのよりはマシとも取れますが・・・)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/279.html
参加メンバー だる のっしー ルール シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は450人くらい。 限定クラス:VSシャーシ限定クラス コース 写真を撮り忘れました。orz imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (コース.JPG) 結果 Name Result だる オープン:薄紙 シャーシ限定:薄紙(鈴鹿のタスキ引換券使用) のっしー オープン:タスキ だるスーパー2号&鈴鹿でもらった魔法の薄紙と一緒に。 だるの感想 朝の4時45分に起きて大阪南港のATCまでいってきました。眠。 前回の鈴鹿大会では雨天中止になって悔しい思いをしたので、 今回はぜひ鈴鹿の分まで頑張ろうと意気込んでレーススタート!出走マシンはだるVS号!! ■朝の練習走行 練習走行は1人5週。練習走行って久しぶりな気がする。ありがたい。 今回はスラダンなしでいってみようと思って走らせてみるも、デジタルおっそい!!! しかも3週目か4週目あたりのデジタル後DBでコースアウト。 まったく話にならん。今日はダメ日かと思う。 ■午前一次予選(オープンクラス) 練習走行でデジタルがダメ過ぎたので、やはりスラダンを付けることに。 うむ。走りは安定した。そこそこ走ってる。 3週目、1位を走行。しかしインに入ってきたマシンが追い上げてくる。 4週目、まだなんとか1位。逃げ切れる・・・か? しかし5週目でかわされて2位完走負け。タイムは29.0でした。 目標タイムは、28.0秒にしてたので、1秒足りない。 ■お昼の練習走行 お昼の練習走行は1人3週。 スピードを上げるために・・・むむむ・・・ブレーキ外すか!! というゾウリムシでも考えつくようなスピードアップ法で挑む。 が、1周目の10mくらい走ったところで、フッツーのカーブでコースアウト。 VSのフロントバンパー、補強したつもりでしたが不十分でした。 ああ、タイムが分らない・・・。 この時点でノータスキを覚悟。ピットの近くには、手堅くタスキゲットしているトレサス軍団の皆様。 なんだよ。みんなで楽しそうにしやがって。 トレサスの人ばっかりでアドバイスがもらえなさすぎる。orz ■午後一次予選(オープンクラス) フロントバンパーも補強したし、ブレーキもない状態なので、目標タイムの28.0秒に届くはず! しかしまたしても、イン側からじわじわと追いついてくるマシンとデッドヒート。 5週目、なんとか1位で・・・と思ったらギリギリで刺されてマシン1台差でスピード負け。 タイムは、28.7秒でした。ブレーキ取っても全然早くなっとらんやないかーい。 トレサス軍団はみんなで記念撮影とかしてる。ちくしょう。 ■午後一次予選(オープンクラス) 抽選レースに最後の望みをかける。なんとか遠征ノータスキだけは避けたい。 これまで電池の電圧が1.30Vあたりだったのを、思いっきり追っていく。 おお。入るやないか。タイムは28.0秒。 やったぁ!ノーたす夫をなんとか回避だぁ! トレサス軍団は、もう記念撮影終わってるので混ぜてもらえず。ちくしょうちくしょう。 ■二次予選(オープンクラス) 目標タイムには届いたものの、明らかに27秒台がゴロゴロいるので、 目標タイムを27.0秒に修正。ドキドキする。 列に並んでいるときまで電池を追い続けて、GO!・・・ってはやっ! これは危ないか?と思ったけど入ってる!このままゴールしてくれ!! 願いが通じて26.3秒という本日一番の走りを見せてくれました!薄紙ゲット! でも26.3秒て。早すぎるよね。 でもこのタイムでも入るってことは、もしや、今日はイケる日なのか? 同じく薄紙をゲットしていたキスクさん、N井さん、カットくんと記念撮影。 やっと混ぜてもらえました。 ■二次予選(シャーシ限定クラス) 鈴鹿大会でもらったタスキ引換券を使用を決断!! こんなに早く使うときが来るとは。 さっきのレースが26.3秒というとんでもないタイムをたたき出してしまったので、 同じ設定でも入るかどうかを確認するため設定は変えず。 またも1周目から圧倒的なスピードでゴール!約1年ぶりのダブル薄紙ゲット! MCガッツがスピードに驚いてくれたのがうれしい! 「なんと…あっという間にファイナルラップ!」 「いやいやいやいや・・・あっさりと決勝進出だ」 もっと褒めてください。 ■オープンクラス準々決勝 今回はオープンの薄紙ホルダーが28名ということで、準々決勝からスタート。 どんだけ決勝遠いんですか。orz しかーし、今日の俺はすごいぜ。26秒台を連発してるぜ。と自信満々でスタート! おお、1位を走ってる。今日はイケる気がする! と、油断した瞬間、5周目の最後のスロープでコースアウト。 年間チャンピオン戦の再現かと思いました。あーあ、またか・・・。orz ■シャーシ限定クラス準決勝 気を取り直して、シャーシ限定クラスの準決勝へ。 こっちは12名しか決勝進出がいないらしい。チャーンス! しかし並んでいる最中に、さっきのコースアウトが頭をよぎる。 うむむ・・・、まぁ26秒台なんてそうはいないし、いけるか。 と思って並びながら電池を少々垂らす。 そしてレース。1周目で少し壁に乗り上げてロス。 でも今日の俺ならこれくらいなら追いつけるはず!! 追いつけるはず・・・追いつける・・・追いつけ・・・なーい! 結果は2位完走負け・・・。ああ・・・。 ■総括 いっぱい走らせられて楽しかったです。(涙) 薄紙取って初めて完走できたので、ほんのちょっとですが進歩したと思いたいです。 ピットご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました! スタッフの皆さん、ありがとうございました! のっしー、ビデオ撮ってくれてありがとう!
https://w.atwiki.jp/aegiswiki/pages/182.html
http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2878884.png.html WR-/0「ラグナロック」 全高7.2m 全幅4m 乾燥重量11t 全備重量15.7t 乗員一人 動力 HNCF-12型核融合炉 駆動系 リニアモーター 活動時間 一応10時間 戦闘可能時間 2時間弱(状況によって変化) 移動速度 通常歩行時 25k 走行時 83k ローラーダッシュ時 最高 203k(平地+スラスター併用時) 巡航速度76k スラスター プラズマスラスター装備 メインスラスター推力6t 腰部サブスラスター推力2.5t ×2基 装甲 バイタルパート(胴体) 120mmに耐える 四肢 100mmに耐える 関節などフレーム露出部 機関銃ぐらいなら何とか 基本武装 90mmマシンガン 装弾数30発 格闘用 インパクトハンマー 約5m位? シールド 衝角付き対120mm大型シールド その他武装 ショットガン ガトリング ロケットランチャーetc・・・(まだ思いついてない 下半身デブな人型兵器です 動作はHTVと比べると重くてややモッタリ。とはいえ、高トルクの駆動系により大型武器も簡単に扱えます。 スラスターとの併用で大体10m~9m位はジャンプ可能。飛べないのでそのあと落ちていきますが。 一応ビルの壁面などを蹴って三角跳び的な感じで高所には上がれます(イメージ的にはACV) 手は人差し指が分かれたミトン状。細かい作業には向かないけど頑丈です 操作方式は鉄機とかあの辺を思い浮かべてくれたらピッタリかと。 複数機でじわじわ戦線を押し上げていくイメージ。 メイン動力に核融合炉を使用していますが、小型化の影響により、核融合反応の継続のために生み出したエネルギーの3割近くを消費する 排熱が間に合わないために連続稼働時間が限られている、およそ1500時間ごとにオーバーホールが必要、コストが高い などの問題があります
https://w.atwiki.jp/zatsubun-zinkai/pages/48.html
34:由実系、セーラー服でへそチラ。 「セーラーって可愛いよなぁ」 由実系は大学生になった今も時々そんなことを言っている。 「あたしずっとあれが良かった」 「年考えろよ」 つい慎一系はそんな無愛想なことな口を聞いてしまう。今思えば、セーラー服を着ていた中学や高校の頃の彼女の方が可愛らしかった気がする。 もっとも、奇行が目立ち始めたこの大学時代との比較の上で、だが。 「でもあんたも好きやったやん」 由実系は彼の心を見透かすように思い出話を始めた。 夏になると、由実系はセーラー服の下に何も着ないのが常だった。それは中学高校の六年間を通してずっとだったが、これは中学時代の話だ。二人の席は隣同士で、授業中も由実系が慎一系によくちょっかいをかけていた。 「なぁ慎一系」 小声で彼女がそう声を掛けて来た。教師の目を気にしながらも彼が反応したのは、二人の席が教室の一番後ろだったからだ。幸い、人数の都合上彼等の横には誰の机もない。 「ちょっと汚いかな」 セーラー服を少しずらすと、彼女はへそを露にした。彼女が日焼けしているために少し分かりにくいが、中にはだいぶごまが溜まっている。 「見せて来んなよそんなもん」 慎一系が呆れていると、彼女は綿棒を取り出して悠々とへそを掃除し始めた。 「授業中やぞお前」 「あ、見て」 小声の忠告を無視して彼女は綿棒を見せて来た。先には黒いごまがいくつか付いている。 「汚いな」 「はい、あげる」 「要らんわ」 そのまま、由実系はへそ掃除を続け、授業を一時間ふいにした。 その次の休み時間に、二人は屋上に行った。由実系がどうしても、と誘ったためである。 「どうしてん」 「見て、ほら」 また、彼女はセーラー服から自分のへそを曝け出して見せた。今度は随分綺麗になっている。 「綺麗やろ」 「ほんまやな」 「ちょっと、いい?」 言うなり由実系は慎一系の手首を掴んで引き寄せた。思えば、彼が彼女に手を取られるのはこれが最初だった気がする。 無理やり、慎一系は由実系の腹を撫でさせられた。 だが、それが彼女の目的でないのは分かっていた。 改めて彼の人差し指を握ると、彼女はそれを自分のへそに差し入れた。 「どう?」 慎一系は自分の意思で一度由実系のへその中を探ってみた。彼女の体温が指先に感じられる。確かに、へその中は綺麗に掃除されている。 「てかあたしって太ってるかな?」 次は脇腹の肉をつまませられた。残念ながら彼女の友人が指摘した通りだろう。 「だいたいお前授業中だらん、てなってるやんけ」 「そんなひどい?」 自分でも肉を弄んでいる。 「でもちょっとぽっちゃりしてた方がおへそいい感じじゃない?」 「どういうことや?」 「奥深い方が可愛いやん」 「そうなんかな」 慎一系にはよく分からなかったが、とりあえず同意しておいた。 この何気ない会話を六年後にも繰り返そうとは、二人とも思いもしなかっただろう。 FPシリーズ S2 Episode List
https://w.atwiki.jp/marunx/pages/47.html
ハイドロ ①まずは車のチューンメニューで、シャーシのチューンの項目内、「Hydraulics」を選択。 (※一部車種はこの項目がなく、取り付け不可) ②Hydraulicsを購入後、街に出る。 ③街に出たら、十字キーの左を押してハイドロモードに入る。 あとは十字キー左右を押してカメラを回したり、LとR、L+Rを同時押しでハイドロを楽しもう! やり方はまだ不明ですが、PS2版と同様のスリーホィラー等も出来ます。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/292.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:18702 ●本体価格900円 ●2012年11月23日(祝)発売 【本体内容】 ARシャーシ採用キット第2弾! エアロアバンテと違い大径ライトウェイトホイールに大径バレルタイヤとなったため付属のギヤ比は4 1に。 片軸モーター付き。 2013年12月21日ごろにシルバーメッキボディのキットも発売(ただし関西など一部地域や店舗によっては入荷が遅れ、2014年1月下旬~2月上旬ごろに入荷した店舗もある模様)。 この限定キットが入荷した店舗には必ず19㎜オールアルミ(ブルー)も入荷している・・・なぜなら19㎜オールアルミ(ブルー)を仕入れるにはこのキットとエアロマンタレイ ゴールドメッキボディキットとブラックメッキボディキットも同時に仕入れなければならないという極悪アソートになっていたためだ!!!!wwwww シルバーメッキボディは、公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18702aero_thundershot/index.htm 【備考】 カラーバリエーションとしてジャパンカップ2013仕様、アジアチャレンジ2016仕様、ブラックスペシャルが登場。 キャンペーン対象店舗で、ミニ四駆商品を1500円以上買うともらえる応募券を一定数送ると、200人に金メッキボディが当たった。 その他、モデラーズギャラリーなどのイベントでブルーメッキボディとブラックメッキボディが販売されたこともある。 また、レッドメッキボディが公式大会の抽選会の景品で配布されたことも。
https://w.atwiki.jp/stardust_izumi/pages/288.html
◆人差し指☆☆ 物理攻撃 3 命中 92 / MaxHP 4
https://w.atwiki.jp/c50l/pages/20.html
メンテナンス 外装 駆動系 電装系 オイル交換
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/86.html
9F カブリオ 種類 メーカー ドア 乗車定員 駆動 スポーツカー オベイ 2ドア 2人 M4WD インプレッション 9Fのオープンカータイプ。 9F同様スポーツカーの中でもトップクラスのポテンシャルを秘めている。 しかしまるで氷の上を走ってるかのような操作感なので取り扱いが非常に難しい。 9Fとの違いは外観や値段の他に9Fの方が加速・最高速ともに非常に僅かであるが上回っているようだ。 入手方法 オフライン オンラインオンラインショップ「Legendary Motorsport」で購入。$130,000 モデル Audi R8 Spyderhttp //www.audi.co.jp/jp/brand/ja/models/r8/r8.html ギャラリー コメント この車両の感想や話題、疑問・質問・運転のコツなどなんでもどうぞ! また、是非皆さんのオススメカスタマイズも教えてください! テンプレートをコピペして投稿をお願いします! 参考カスタマイズテンプレート 【アーマー】 【ブレーキ】 【バンパー】 【シャーシ】 【エンジン】 【マフラー】 【ボンネット】 【スカート】 【スポイラー】 【サスペンション】 【トランスミッション】 【ターボ】 【ホイール】 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る 考カスタマイズテンプレート 【アーマー】 100% 【ブレーキ】 レースブレーキ 【バンパー】 カスタムフロントスプリッター・カスタムリアバンパー 【シャーシ】 カーボンパネル 【エンジン】 レベル4 【マフラー】 大口径マフラー 【ボンネット】 標準 【スカート】 カスタムスカート 【スポイラー】 ローレベルスポイラー 【サスペンション】 コンペ 【トランスミッション】 レース 【ターボ】 ターボチューニング 【ホイール】 ハイエンド クロマティックZ 【コメント】 IDにメーカー名入れてるんだからちゃんと乗ってあげよう!ってことで最近やっと仕様がかたまってきました. 車体が軽いのでアーマーは必須.まともに運用するならスポイラーも必須ですね. ホイールはハイエンドにしました.すこしグリップが不足気味ですがこの車の場合踏ん張りがいいとかえって車体が浮いてしまうのでこのくらいに. テクニカルコースではラリーマスターですこし車高をあげてもいいかも. うまい人ならニュルで4分25秒前後もいけるのではないでしょうか. -- (obey) 2014-12-23 14 05 27 非エレジー勢の中で特に異質な存在感を放つ9F。 こだわりの9F勢はちっちゃい性能差は気にせずカブリオを選ぶ傾向があるのかな? ただ、乗りこなせればかなりの戦闘力を秘めているのは確かで、あの巨人さんもサブで結構使用しているのを見かけるほど。 思い浮かぶ9F乗りとしてはやはりナオヒトさん。BMXもメチャメチャ上手いぞ!w 頑張れ9F勢、そして戻って来いニトロさん! -- (odajoh) 2014-10-19 20 49 27
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1996.html
無題 Name としあき 11/03/04(金)20 00 20 No.6254777 del ■スペース三国志■ RFA-06-2 ハーマル改 ロッソ・ファミリーの主力機であるハーマルの改修型、全長16m 実戦の中に起きた不具合の解消に重点が置かれており武装も統一された 被弾しやすかった頭部は縦長の形状が改められ直線的でシャープかつコンパクトになった しかし通信機器の小型化が困難だったため後頭部にトサカ状のブレードアンテナが付いている メインカメラはモノアイだがゴーグルに覆われているためかなり印象が変わった ジェネレーターとバックパックは新規設計のものに交換され機動力と稼動時間が上がっている 更に関節や駆動系も強化され最前線での酷使に耐えられるようになった また左腕にマウントされていた折畳みシールドは強度を考えて手持ち式の一体形成のものに変更されている 武装はビームライフル、ビームソード、ハンドグレネード、ソニックナイフ ビームライフルにオプションとして180mmショットガンか350mmグレネードランチャーが装着可能